はじめに

私達は,ヒトの体の様々な組織や臓器を再生させることを目標としています。これらの研究は常に臨床応用を念頭に置いており,人工気管,人工神経はすでに臨床で患者さんに用いられているます。

再生医療とは?

ヒトの体には自然にもとどおりに戻る力があります。たとえば、切り傷が元通りに治ったり、骨折がつながったりするのがその例です。しかしヒトの体は、トカゲの切れたしっぽは自然に生えてきますが、私たちの体はすべての組織や臓器が自然に再生されるわけではありません。  そこで、新しく開発されたノウハウをつかって、ヒトの組織や臓器が再生しやすい条件を作ることによって、それらの再生を助けようとするのが再生医療の考え方です。これまで臓器移植や人工臓器だけではできなかった新しい治療法の開発が行われています。 もう少し詳しく説明しましょう。

私の名前は、ヒカルです。これから京都大学再生医科学研究所でお勉強をするざます。案内をしてくれるのはドクター・ファンキーです。

ドクターファンキー

わしはドクター・ファンキー。再生研の名物博士じゃ。研究所の説明をするぞー。

移植や人工臓器による治療法から再生医療への流れを追ってみましょう。

≫こっちからじゃ〜

※このHPのイラストの一部は漫画家の故中尊寺ゆっこさんにご提供いただいたものです。

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