本研究室では、研究生体組織と力学的に調和する生体材料や人工臓器の開発など生体機能の再生を目的とした診断・治療の支援を行うために、コンピュータ科学や材料工学の手法を用いた、基礎的ならびに応用的研究を行っている。
研究テーマ
ヒトiPS細胞の効果的凍結保存法の確立
新規凍結保護物質(不凍ポリアミノ酸)の開発
緑茶ポリフェノールを利用した新規抗がん剤の開発
生分解性を有する2液反応型の新規医療用接着剤の開発
超高速MRIによる関節運動の4次元解析
MRIを利用した関節軟骨の構造異方性評価法の開発
MRIを利用した生体組織の構造および機能評価法の開発
MRI画像の画像処理法および画像処理ソフトウェアの開発
リモデリングシミュレーションを用いた生体の力学的解析
(その他のテーマについては更新中)
むち打ち防止シートの開発(2000年2月14日NHKニュース)
顎変形のリモデリングシミュレーション(2001年NHKニュース)
顎関節症(1998年6月2日「たけしの万物創生記」)
噛み合わせに関する研究(1998年6月3日「NHK生活ほっとモーニング」)
腰痛に関するシミュレーション(2000年4月19日「NHKためしてガッテン」)
MRIによる顎関節撮像(2005年7月13日「NHKためしてガッテン」)
医療用接着剤の開発(2006年6月21日「NHKニュース」)
ヒトiPS細胞の効果的凍結保存法の開発(2010年12月1日「NHKニュース」)
Poly(vinyl alcohol )Hydrogelを用いた人工関節軟骨の開発
生体分解吸収性骨折固定材の開発
人工歯根周囲における歯根膜再生に関する研究
骨格筋収縮エネルギーを利用した人工心臓駆動システム
頸部むち打ち損傷メカニズムの解明と安全な自動車シートの開発
耐摩擦・摩耗特性に優れた人工関節用ポリエチレン
皮膚縫合に関する力学解析
生体下肢関節の衝撃緩衝能力に関する力学解析
シートベルト損傷に関する力学解析
顎変形症治療計画支援システム
その他 脳動脈瘤内腔閉塞材料の開発、生体内分解吸収性縫合糸の開発 人工臓器材料の表面被覆材の開発 、3次元立体画像の構築…